食育推進のための食と生産現場の交流事業 第2回を担当しました。
近年食への理解、生産現場への意識の希薄化、地域食材の消費が低下しているとして、食に関する事業所、消費者にとって生産現場を身近に感じられる機会を作ることにより、食の大切さや理解を深め、食に関する事業所には消費者目線に立った生産現場の改善の実施、地域食材活用の推進と消費の拡大を目的とする事業、「食育推進のための食と生産現場の交流事業」の「青梅・奥多摩のいい食材(もの)再発見!生産者見学&交流会」第2回を担当しました。
リンクは、今回は生産者と飲食店等を繋げる2つの事業についての報告です。